「第15回九州新人演奏会」に池田悠乃さん、中村朱里さんが出演

 「第15回九州新人演奏会」(主催:日本ピアノ調律師協会)が4月3日(土)、あいれふホール(福岡市)で開催され、令和元年度音楽学科卒業の池田悠乃さんと令和2年度卒業の中村朱里さん(いずれも松陽高等学校出身)が推薦され、出演を果たしました。この演奏会は九州ならびに韓国の大学、短期大学、大学院等を卒業・修了した若きピアニストたちによるもので、これまでの真摯な取り組みと研鑽の成果を披露しあい、両国の友好親善を深めるものです。令和元年度は新型コロナウィルス感染防止により中止となったため、今回は本学から二人が選出されました。

 池田さんは「とても響きの良いピアノと素敵なホールで演奏することができて本当に良かった。今回の経験を大切にし、次の目標に向かって成長していけるよう、気持ちを切り替えて新たに頑張っていきたい」と話してくれました。中村さんは「素敵なピアノで弾かせて頂き、良い経験になった。自分自身との向き合いや精神面のことなど、多くの気づきを得られたので、今後も末永く音楽を学び続けていきたい」と抱負を語ってくれました。久保禎教授(作曲・理論)は「二人は鹿児島新人演奏会でも表情豊かな上質の解釈と技巧を聴かせてくれた。コロナ禍を冷静に受け止めながら、舞台で演奏できる喜びが直に伝わってきた」と高く評価していました。おめでとうございます。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。