平成29年度「音楽学科作品演奏会」を開催

オリジナルの作曲・編曲作品を披露

平成29年度「音楽学科作品演奏会」が1月26日、本学ミニコンサートホールで開催され、学生や教職員のほか、地域の方々など多くの来場者にオリジナル作品が披露されました。この演奏会は、音楽学科専門教育科目「作曲」「演習(作曲ゼミ)」「キーボードハーモニー」「管弦楽法」を受講している学生たちが作曲・編曲した作品を、自らの演奏によって発表するもので、独奏からアンサンブルまで全17作品が紹介されました。

作曲コースの大野ゆりあさん(3年)は、「演習(作曲ゼミ)」でファゴットとピアノのための『コスモ・レイク』を、「作曲」では自身による電子オルガン独奏によって『イデア・アムネシア』を発表。また、最後の演目では「演習(作曲ゼミ)」受講生による即興演奏が行われ、瑞々しい感性とそれぞれの技巧によって、これまで培ってきた創造性とアンサンブル能力を発揮し、場内を沸かせました(ピアノ:大竹野宏太郎・西田詩音、トランペット:久留千尋、クラリネット:白澤沙季、エレクトーン:大野ゆりあ、ドラム:岡友一)。

終演後、大野さんは「素晴らしい自作曲、自編曲を多く聴くことができた。作曲をする仲間が沢山いること、ともに協力しながら演奏会を開催できたことを嬉しく思う」、担当教員の久保禎教授(作曲・理論)は「準備や進行も含めた今回の経験が、技術や表現力の向上はもちろんのこと、これからの人生に大きな意味を持つと確信している」と話していました。